なぜ、今ビンテージモーターサイクルなのか?

あと何年車検がとれるか分からない

環境保全の視点から、排出ガス削減が問われている今日。
ビンテージモーターサイクルのような内燃機で走る車両は、近い将来車検がとれなくなる日が来るかもしれない。
その日は20年後か、はたまた10年後か...

いづれにせよ、いつかは合法的に公道を走れなくなる日が来てもおかしくはない。
(古い乗用車の税金が、現行車に比べて割高になった事実もある...)

だからこそ、今楽しんだ方が得策ではないかと思うのだが、
いかがだろうか。

「えっ!? 20年後に乗れなくなるかもしれないのに、古くて高額なオートバイなんて買えないよ」
そう思う方が大半かもしれない。
しかし、よく考えてみてほしい。
今からでもビンテージモータサイクルを手に入れて乗り出すことが本当に高額かどうか。

仮に20年後に車検が取れなくなるとして、
走ることに関して程度の良い、ハーレーダビットソンのパンルヘッドを300万円で購入し、
20年間乗り続けたとしよう。

この間の費用を計算してみると、車検10回と消耗品の交換で120万円。
トータルで10万キロ乗ったとして、腰上を2回、腰下を1回オーバーホールするのに100万円。
これに任意保険や税金20年分の48万円を加え、総額568万円になる。

この金額を均等割にした場合、1ヶ月に支払う金額は24,000円程度。
(ローンの金利は換算しておりません...)

どうだろうか。
1ヶ月あたり24,000円。車両が400万円なら28,000円くらい。
もちろんこれにガソリン代なども加算されるが、
大人の1ヶ月にかかる遊びの費用としてはけして高くはないと思うのだが、
いかがだろう...
既に手元に購入資金の半分でも持っているなら、感覚的にもっと安いものに感じるはずだ。

但し、これはあくまでも程度の良い車両と、
きっちり直す修理がある上での換算であることを付け加えておかなければならないが...


→ 次のページへ


メッセージ

T-Shirt

 

インプレッション

ハーレーダビッドソン