ビンテージモーターサイクルにしかない3つの魅力

二度と造られることはない

ビンテージモーターサイクル魅力のひとつは、
なんといっても、手放しで格好良いところだろう。

実物を見れば言葉などはいらないと思うが、
あえていうなら、
”潜在意識が格好良いといっている”
そんなところだろうか。

それは、大人になる間に見てきた映画のワンシーンからかもしれない。
あるいは、子供の頃にボロボロになるまで見ていた乗り物図鑑にあったのかもしれない。
とくに、50年代までのビンテージモーターサイクルは、
どのメーカーの車両であっても、車体やエンジンに独特の造形美や質感が漂う...

俗っぽくいえば、”グッとくる”という感じだろうか。

これらのデザインは、タンクなど部分的に流用されることはあっても、
車両として再生産されることはありえない。
仮に、エンジンや部品の金型などが残っていたとしても、
一台あたりの生産コストは相当なものになる。

ここ数年は日本のメーカーをはじめ、各社ビンテージモデルの名を継承した車両を生産しているが、
当時の面影など感じないものがほとんど...

それゆえ数少ないもの(希少価値)を手に入れ、ともに暮らす。
この満足感は大きいのではないだろうか。

時には、夕暮れに染まる車両を眺めながら、ぼんやりと酒を飲んだりするのもいい。
ひとり過ごすこんな時間は実に楽しいもので、
大の大人なら手放しで多くのことを楽しめるはずだ。

ちなみに当時のヘルメットやブーツ、レザーウエアなど、
デザインと実用性を兼ね備えた優れものもある。

いづれこのあたりも紹介してみたい...


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